Category Archives: S&T式 勉強論

S&T式 勉強論, 塾・予備校・家庭教師の選び方の核心 Leave a comment
S&Tが提唱する塾・予備校・家庭教師の選び方の核心ロゴ

公立 [都立・県立・市立] 高校に通う高校生のための 塾・予備校・家庭教師 選択 非常に幅広い選択があると考えます。 それもひとえに、公立校であるが故の弱点(学校のレベル問わず共通の問題です)があるからです。 中高一貫校と比較して、学習カリキュラムの進行が1年から2年分遅れます(本当は公立側の方が標準的進行なのですが勝負の世界は厳しい)。これは、意識的に自分で対応していかなければ致命的な差になってしまいます。一貫校では高2までに全てのカリキュラムを終えるとしたら、高3の1年間は学校授業も大学受験対策に特化した演習中心になります。公立に比べて丸一年分、受験生としてのキャリアを長く積んでくると言え … Read more

Motivate Yourself(やる気スイッチ), S&T式 勉強論 Leave a comment

映画『羊たちの沈黙』(1991年)の中で、連続猟奇殺人事件の犯人について、FBI訓練生クラリスに助言を与えることになったレクター博士(収監中の猟奇殺人犯で元精神科医)のセリフに、こういうものがある。 「クラリス、物事の本質に目を向けろ。彼を殺しに駆り立てるものは何だ?それは極度の渇望だ。では、我々はどのようにして渇望を始める?何が欲しいのかを探し回ったりするのか?いや、渇望は我々が毎日目にするものから始まるのだ。」 本質だと思います。 私は受験生の時、机の前に早稲田と慶應のキャンパスガイドから切り取った大隈講堂と三田キャンパスの写真を貼り付けて、毎日目にしていました。絶対に合格してやるんだとい … Read more

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S&T式 大学別対策の核心 早稲田・慶應編

徹底的な「過去問」への習熟が最後に合否を決める 早稲田、慶應に合格する戦略をとる上で最も重要なファクターは、実は「過去問」への取り組み方です。これは、早稲田・慶應(上智の上位学部含む)対策特有のものであり、GMARCHへの合格戦略とは、かける時間においても、実践する時期においても、一線を画するものです。「過去問」に徹底的にこだわって、馴れ親しみ、時間をかけて付き合って、習熟する必要がある。それが出来た者から順番に合格していくと言っても過言ではないくらいです。その理由を今からお話しましょう。 ① 解くべき(時間をかけるべき)問題なのか、捨てるべき(極力時間をかけない)問題なのか、試験会場で自力で … Read more

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『時間割ブロック方式』のススメ いざ受験勉強体制に突入して、「1日の勉強可能時間を引き算で考える」ことが出来るようになった時、そのトータルの時間をどのように使えば良いのか、どうしたら効率的に勉強時間を管理・割り振りできるのか(物理的にも、精神的にも)を考える必要があります。 受験生としての覚悟ができて、一定の勉強時間を確保するようにはなった。けれど、ほとんどの受験生が とにかくやって、疲れたら休む 飽きたら、飽きた時に教材や科目を変える その日の気分やノリによってやりたいものをやる くらいのスケジューリング感覚で、日々過ごしているのが現状です。 「一発逆転」を目指す受験生や、現時点で志望校まで … Read more

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中高一貫 大学付属校系に通う中学生のための 塾・予備校・家庭教師 選択 「【塾・予備校・家庭教師の選び方の核心】中学生編 中高一貫校(定期テスト+進級対策)」と共通する部分が非常に多いですが、大学(主に希望学部への)進学のための内部推薦要件を満たす事、またそのために定期試験や平常点獲得(小テスト・提出物など)に、よりウェイトがおかれる事が特徴的です。最終到達点が異なれば、自ずとそこに至る道も変わって当然です。 テキスト類も、大学受験を第一に考えた選択とは少し趣が異なり、学校の思想やカラー、目的意識に合わせたクセのあるものが散見されます(受験用ではなく、ネイティブ系の英文法書を使用する等)。 こ … Read more

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中高一貫校に通う中学生のための 塾・予備校・家庭教師 選択 自信をもって申し上げます。家庭教師がベストであり、ほぼ唯一の選択であると考えます。 (家庭教師派遣会社は多々あれど、首都圏中高一貫校の生徒の指導であれば、手前味噌ながら『家庭教師のS&T』がBEST of the BESTであると断言します。その理由は、是非、【コンセプト】や【他との決定的な違い】なども合わせてお読み下さい) 都や県単位でネットワークを作っている地域拠点型の塾・予備校や、もっと小規模の地域密着型の塾は、地域性を生かして、その学区の中学校の定期テスト対策→高校受験につなげる導線を得意とします。都県から幅広く優秀 … Read more

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英語という科目の位置付け 現在の受験システムでは、文系理系問わず、圧倒的に英語は重要科目です。生き残りの競争が激しい私立大学において、受験科目から社会や理科、国語(主に古漢文)などが除外されて、入試が軽量化されているケースは多々ありますが、文系理系ともに、英語が除外されている例はほとんどありません。 また、文系では、早慶・Marchをはじめ、英語の配点がその他の科目の1.5倍程度に設定されている学部は珍しくなく、理系においても皆が得意科目である数理で差がつかない場合、実は英語の出来で合否が決まっているケースが非常に多いです。だから、文系理系関係なく、英語を得意に出来た者は合格に一番近いといって … Read more

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高校受験(公立私立共に)は、主に中学2,3年次の成績(内申点)が大きく影響するので学区や中学別に定期試験対策を手厚くしてくれる地元・地域密着型の塾、或いは、都県や市単位で大規模展開する塾の地元校舎がベストであると考えます。 内申点の重要性を理解した学校別の対策が見込めること、過去問演習の提供等の情報メリットが大きい。 大規模塾の場合は私立高校とのコネクションがあり、内申点が少し足りない場合に主催模試の偏差値で事前相談が通るケースも内々にあったりします。 塾の集団授業では、ただ惰性で行くだけになってしまっていて成績が伸びていない 目標に到達するためにそれ以上の最高の効率を求めたい 早慶高をはじめ … Read more

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勉強時間(=自学可能時間)は引き算で考える 受験生にとっての勉強時間というのは=「自学」可能な時間だと定義します。 (「自学」の意味については、大事なテーマであるので後々詳しくお話していきます) では、受験生は1日何時間勉強すればいいのだろう? 1日3時間? 6時間? 集中してやれば1時間でいい? いやいや寝る間も惜しんで10時間やるべき? ……という「足し算」の考え方をしている内は、未だ「受験生」としてのスタートラインにも立てていない。 目標となる試験を定めて、結果を出すために「受験生」となる覚悟を決め、腹をくくったと言えるのは「引き算」の考え方で生活できるようになる時です。 つまり、1日2 … Read more

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苛烈な受験戦争や入試における偏差値・点数至上主義は、しばしば批判の対象になることがあります。 点数や偏差値だけで人間の価値を決めるのか!などというヒステリックな論調も時に生まれます。 現行の受験制度がベストとは言いません。常に改善を模索する視点は必要だ。 しかし、考えうるシステムの中では、現在の制度はかなり公平であるし公正なものであると、私は考えています。 点数や偏差値(=後天的な努力によって獲得されるもの)で結果を決めないならば、どうやって入試の結果を決めたらいいだろう? プラン1 正反対のシステムは中世の身分制度です。生まれながらにして先天的に身分は決定されている。 大名の子は大名に。武士 … Read more